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    • 松井秀喜が今オフ巨人監督になる?露出増で待望論再燃

      松井秀喜が今オフ巨人監督になる?露出増で待望論再燃
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      1: 名無しさん@おーぷん 2018/08/08(水)08:40:31
       第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)の第1日(5日)開幕戦・星稜(石川)-藤蔭(大分)の始球式に星稜OBで、米大リーグ・ヤンキースのゼネラルマネジャー(GM)付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(44)が登場。
      2002年のヤンキース移籍以降、生活の拠点を米ニューヨークに移しているが、今年は野球殿堂入りの表彰式に出席するなど、例年になく日本国内での露出が増えている。
      果たして、待望久しい巨人監督就任は実現するのか。


      (略)

       巨人の高橋由伸監督は3年契約最終年の今季も、首位広島に9・5ゲームの大差をつけられている(5日現在)。
      親会社読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆は「名監督だよ。(戦力を)もっと強化する」と擁護しているが、
      2位以下は大混戦で、仮に今季も4位以下なら、同一監督の下では球団史上初の2年連続Bクラス。
      そうなれば責任を問う声も噴出するだろう。

       「松井氏は今も最優先の監督候補であることに変わりはない」と言い切る読売グループ関係者もいる。
      今オフは松井氏の日本復帰の、絶好のタイミングになりうる。

      (中略)

       日本球界待望の松井氏の巨人監督就任。周辺の緊張感が例年になく高まっているのは間違いない。
      https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180807/spo1808070004-n1.html

    • 松井秀喜

      巨人さん、ガチで松井秀喜に監督やらせようと必死!?

      巨人さん、ガチで松井秀喜に監督やらせようと必死!?
      1: 風吹けば名無し 2018/08/05(日) 17:13:30.37
      bandicam 2018-08-06 22-16-24-834

      松井秀喜氏&原辰徳氏、8日の巨人・阪神戦でW解説 日本テレビ系が中継 

       巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(44)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が、日テレ系で19時から地上波中継される8日の巨人・阪神戦(東京D)でゲスト解説を務めることが決まった。巨人戦の解説を務めるのは、16年3月25日のヤクルトとの開幕戦以来、約2年半ぶり。

       当日は原辰徳氏、赤星憲広氏という両軍OBも解説を務め、伝統の一戦を深く掘り下げていく。松井氏は今春宮崎キャンプで臨時コーチを務め、小林、岡本らに熱く指導を行っていた。巨人ナインにとっては原氏、松井氏というレジェンドに、成長した雄姿を見せつける機会にもなりそうだ。

      https://www.hochi.co.jp/giants/20180805-OHT1T50082.html

    • 松井秀喜

      【高校野球】松井秀喜氏、星稜の後輩をバックにレジェンド始球式 力強いワンバウンド投球

      【高校野球】松井秀喜氏、星稜の後輩をバックにレジェンド始球式 力強いワンバウンド投球
      bandicam 2018-08-06 03-21-26-133

      【GIF】
      Honeycam 2018-08-06 03-22-59


      1: THE FURYφ ★ 2018/08/05(日) 11:01:53.79 _USER9
      第100回全国高校野球選手権記念大会は5日、甲子園球場で史上最多の56代表校が出場して開幕した。
      開会式後、開幕試合の藤蔭(大分)―星稜(石川)の試合前に「甲子園レジェンド始球式」が行われ、星稜OBで巨人、
      ヤンキースで活躍した松井秀喜氏(44)が登板。バックで守る星稜の後輩たちを背に、思いを込めた1球を投げ込んだ。

      始球式のボールは甲子園上空のヘリコプターから落とされ、外野に着地。大きな拍手の中、白いシャツで登場した
      松井氏はマウンドで一礼すると、後輩・山瀬捕手のミットに力強いワンバウンドの1球を投げた。

      松井氏は星稜で1年時から4番を務め、甲子園は春夏計4度、夏は3年連続で出場。2年生だった91年の3回戦・
      竜ケ崎一戦で聖地初アーチを記録した。3年時には明徳義塾(高知)に2―3で敗れて2回戦で敗退したが、
      5打席連続で敬遠されたことは社会的な話題となった。

      100回大会を記念して行われる「甲子園レジェンド始球式」には、松井氏を皮切りに夏の甲子園で活躍した18人の
      レジェンドが毎日登場。20日の準決勝ではPL学園(大阪)で夏2度の優勝を果たした桑田真澄氏(50)と、日米球界で
      活躍した「大魔神」佐々木主浩氏(50=宮城・東北出身)が登板する。決勝戦では、1969年夏の決勝戦で、延長18回
      引き分け再試合の死闘を演じた三沢(青森)の太田幸司氏(66)と松山商(愛媛)の井上明氏(67)がダブル登板する。

      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180805-00000075-spnannex-base

      5: 名無しさん@恐縮です 2018/08/05(日) 11:03:20.51
      ノーバンならず

      10: 名無しさん@恐縮です 2018/08/05(日) 11:05:09.40
      肩弱いな

      9: 名無しさん@恐縮です 2018/08/05(日) 11:04:57.22
      松井は元々乙女の肩って言われてたからな

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