タグ:村田修一
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松坂大輔が村田修一にエール「諦めないで、辞めないで」
松坂大輔が村田修一にエール「諦めないで、辞めないで」
1: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 00:32:40.70昨年オフに巨人から自由契約となり、現在、独立リーグの栃木でプレーする村田修一内野手の去就について、
中日の松坂は1日、阪神戦(ナゴヤドーム)の登板後に取材に応じた。
松坂は「(プロ野球復帰は)今季は無理だけど、可能性がゼロでない限り、最後まで諦めないで欲しい。
辞めないで欲しい」と現役続行を訴えた。
村田は同日の記者会見で、日本野球機構の移籍期限である7月31日までに獲得する球団がなかったことを明かした。
松坂は同世代で現役で活躍する選手も年々減っていることについて、
「自分たちはまだやれるということを見せたいし、修一にも(その仲間に)入ってきて欲しい」と力を込めた。
https://www.asahi.com/articles/ASL817SKBL81OIPE02K.html
6: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 00:34:30.31マジやん
7: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 00:34:37.34マジで草
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巨人坂本「寂しいですね。まだまだNPBでプレー出来た。修さんの人間が大好きなので」
巨人坂本「寂しいですね。まだまだNPBでプレー出来た。修さんの人間が大好きなので」1: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 06:22:26.56村田の背番号25を受け継いだDeNA・筒香
「高校時代から見ていた憧れの人。いつかNPBに戻ってくることができればうれしい。一緒にやりたい思いは強い」
巨人・坂本勇
「寂しいですね。まだまだNPBでプレーできた人ですし、一緒にプレーさせてもらって学ぶこともありました。(村田)修さんの人間が大好きなので」
巨人・内海
「残念ですね。まだまだできると思うし、オファーが来ると思って、僕も報告を待っていました。すごく優しくて兄貴的な感じの人だった」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180802/bbo18080205030004-n2.html
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【野球】元巨人・村田修一会見の一問一答「引退の2文字は使わない。最後まで戦う」
【野球】元巨人・村田修一会見の一問一答「引退の2文字は使わない。最後まで戦う」栃木県小山市内で記者会見した村田の一問一答は以下の通り。
「本日はお忙しい中、みなさん多数お集まりいただきありがとうございます。昨年10月13日に読売巨人軍を自由契約になり、今シーズンは
栃木県民球団栃木ゴールデンブレーブスでプレーし続けてきた。NPB復帰を目指し、頑張ってきたが、7月31日の選手登録期間を過ぎても誘いがなかった。
きょうこのように会見させていただくことになった。全力で野球をやってきたし、NPBに帰ることを考えてやってきたが、なかった。みなさまに
今後の活動について説明するべきなのではと思い、会見を開くことにした。
若い選手とともに野球をやってきて、野球のすばらしさ、NPBとの違いもすごく感じられた。この選手たちとともに、これから先も野球を
続けていけるように、9月9日まで栃木ゴールデンブレーブスとして選手は続く。そこまでしっかり選手として、BCリーグに貢献したいと思っている」
--決断にいたったタイミングは
「お誘いがなかったので会見を開いて今後の活動だったり、正直な気持ちをお伝えすることができればと思って、会見を開かせてもらった」
--家族、周囲の反応は
「昨日の時点で家族と少し話した。今後の活動だったり選手としてのプレーは、家族とともにお誘いがなかったのを受け止めて、また話し合って前に進んでいきたい」
--NPB復帰を目指す?
「来年についてはNPBを目指すことは今の段階では考えにくい。去年からお誘いを待っていたし、ブレーブスに入団してからもお誘いを待って
野球を続けてきたけど、来年復帰できるかは定かではないので」
中略
--現段階でNPBで勝負できる自信は
「けがをしたのも事実ですし、最初はチームになかなか貢献できなかったこともある。それをふまえながら野球してきた。現時点ではNPBの1軍で
野球ができる状態まで来ている。そういう意味では声がかからなくて残念だとは思うが、何度も言いますが、前に進むしかない。全力でNPBの1軍で
できるプレーをBCリーグのグラウンドに見せることができれば、若い選手にもプラスになるのでは」
--ファンからはNPBで2000安打を期待する声もあった
「可能性があれば、帰ってそういう目標も達成できたと思うが、まずその現場にいかないと、(あと)135本ですか、減らないと思う。確率が低いものを
追いかけても次には進めない。野球も打率だったり確率のスポーツだと思う。自分の中でしっかり整理して、次に進んでいこうと思います」
--ファンへメッセージを
「ここまで野球を小学3年生から続けてきた。30年ですかね。その集大成をお見せすることができれば。NPBを目指してプロ野球選手に
なりたいという夢を掲げて野球界に飛び込んだ。悔いなく野球をすることができた。体は万全の状態で野球できるし、良いパフォーマンス最後に
お見せでできれば」
--来シーズンはNPBからオファーが待つか
「去年の10月オファーを待ち続け、昨日まで待ち続けて叶わなかったのは事実。今後家族とともに話していくことになるが、9月9日以降、
来シーズンNPB復帰を目指して待つという態勢は僕の中ではない」
--来季はユニホームを脱ぐということ?
「みなさん引退という言葉を聞きたいのか、聞きたくないかわからないですけど、僕としては万全の準備をして、NPB復帰を目指していた。
その中で期限がきてしまった。そういう意味では来年、来年ユニホームをきてどこかで野球を続けるのは考えにくい。その2文字を使いたくないので、
そういう質問が来たので言わせてもらうが、きょうこの時点で引退をする発言はない。ブレーブスのために最後まで野球をやるし、ともに戦ってきたみんなの
ために最後までけじめとして野球をやる。次待つということはないのかなと。2文字は使わない。ここにきている皆さんにも使ってほしくない」
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000546-san-base
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村田引退
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栃木GB村田の去就に注目 NPB挑戦、期限迫る 来月1日、記者会見
栃木GB村田の去就に注目 NPB挑戦、期限迫る 来月1日、記者会見
1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/27(金)13:16:52野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)に所属する村田修一(むらたしゅういち)内野手の日本野球機構(NPB)復帰の最終期限が刻一刻と迫っている。NPBの今季の支配下登録期限は31日。栃木GBは8月1日に村田の記者会見を設定し、本人の口から去就について語られることとなった。支配下登録とはNPB球団が特定の選手と支配下選手契約を結んだ状態を指す。「日本プロフェッショナル野球協約」によると、各球団は8月から今季終了までは選手と新たな契約を結ぶことができない。仮に今月31日までにNPB球団からの正式オファーがない場合、今季のNPB復帰の道は断たれることになる。
4: 名無しさん@おーぷん 2018/07/27(金)13:17:36下野新聞ということは栃木大本営やな